トップ > コンサルティングスキル研修

士業専業から経営コンサルタントへ
士業のためのコンサルティングスキル研修

AI(人工知能)が研究、開発、実用化され、現実の社会の姿が劇的に変わっていくと言われています。士業の仕事についてもその社会は他人事ではなく、多くの士業の受け持つ仕事がAIに取って代わられてしまうのではないと危惧されています。

確かに経済社会の変革期には、従来からの業界や職種が衰退あるいは消滅し、新たな分野の今まで存在しなかったような仕事が生成、急成長してきました。では、士業の伝統的な本来業務である官公庁への提出書類の作成や代理人業務はどうでしょうか?どのような業務がAIに取って代わられるのでしょうか?

それは、AIが得意とする業務が何かを理解することです。

一般的にそれは、定量的なデータや数値などの定型的な繰り返し作業を扱うことが得意であると言われていますが、近年では「機械学習」や「ディープ・ラーニング」などについても技術的に実用化が可能となっています。

では、士業の仕事はすべてAIがこなし、変革の渦に巻き込まれて衰退・消滅の道をたどるしかないのでしょうか・・・。

それは否定できないと考えます。実際、経理や給与計算など大量かつ反復的な業務については、かなりの部分自動化されてきています。これらの業務は、近い将来、大幅に士業としての仕事は縮小していくことでしょう。

では、生き残り、拡大していく業務は?また、それらのために必要な能力、スキルとは何でしょうか?

それは、「クライアント・顧客」の顕在化した、またはまだ潜在的な問題をいち早く見つけ出し、指摘し、ともに解決していける能力を身に着けることです。つまり、経営者の意思決定を支援していくということです。

アメリカの経営学者であるロバート・カッツは、経営管理者に必要な3つのスキルとして、

  • テクニカルスキル
  • コミュニケーションスキル
  • コンセプチュアルスキル

を提唱しました。この3つのスキルは企業の管理者(マネージャー)に関するものですが、専門職である士業にも十分利用できる理論です。

士業の皆さんは、専門家ですから、テクニカルスキルはお持ちでしょう。では、コミュニケーションスキルとコンセプチュアルスキルはどうでしょうか?

この両者のスキルについては、自分は十分ではないと考えている士業専門家が多いのではないでしょうか?

当社では、テクニカルスキルを習得された士業向けに、コンサルタント養成講座を定期開催しています。

  • コミュニケーションスキル習得講座
  • コンセプチュアルスキル習得講座

トップへ